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楽しみにしていた螺鈿迷宮最終話。イベント後なのでなおのこと楽しみでした!

やっぱりしらたぐコンビは良いよな~。
火災発生時の白鳥さんの必死さ、アリアドネでぐっちーが撃たれた時を思い出しました。
他のことではあまり動じない白鳥さんだから・・・と思ったけど、今回は小百合先生の過去とか諸々衝撃的で、結構動揺していたか。
いや、でも、炎の中に行こうとするぐっちーをあんなに止めてたのに、いざぐっちーが飛び込んでしまったら自分も迷わず行くとか\(^o^)/理想通りありがとう!
最終話までヤスケンさん登場もありがとう!


螺鈿迷宮が始まった時は4人いたすみれエンタープライズの皆さん、最後は美智さん一人になってしまいました。
ぐっちーの説得で、美智さんは自分の気持ちに正直になったわけですが、それでも桜宮家を否定はしなかったですね。
ぐっちーは、足掻いて死ぬのこそが人間らしい死ではないかと自分の中で答えを見つけて、だからこそ説得できたわけなんですが、それでも、望んで「人間らしく」穏やかに死ぬ、ということを、やっぱり誰も完全に否定はできないんじゃないかな。
今までのシリーズでは、ワイドスペクトルコンビの片割れだけあって、ぐっちーと会話したり説得されたりして落ちなかった人はいなかったというのに・・・。
螺鈿迷宮では桜宮家への信頼がすごくあつい上に、答えを見つけるのが難しい問題に直面しているので、ぐっちーマジックが通用しなかったですね。


確かに巌雄先生は患者のことを思っているし、一面正しいけれど、やはり歪んでいると思います。
あの責任の取り方は、ひどすぎる。
小百合先生のトラウマがまた一つ増えて、もともと心が疲れてたすみれ先生にとどめを刺した。
あの終わりは納得できないな~>"<

まあ、そういうすみれ先生がケルベロスの肖像に繋がっていくのでしょうが。


ケルベロスの肖像と言えば、初日舞台挨拶落ちましたT_T
まあ、流石に当たらないだろうとは思ってたけど、悲しいなぁ。
当たった方は是非、レポや感想のツイート&ブログアップしてください!


そんな私のケルベロスの肖像プレミアイベントの感想はこちらです^.^

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