発売日が近づいてきたシアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール^o^
体験版をプレイしました～。

体験版は3曲。
私がプレイしてないFFばかりで、全部知らない曲でした（笑）
ミュージックセレクトモードのみがプレイできて、その中でも美しいCGが見られるEMSはプレイできず...残念。

クエストモードができないし、CG見られてないし、実際のゲームがどうなるかはまだ分からないんですが...。
今回の体験版は、既に飽きました^^;

うーん、前作をやってないし言いきることはできないですが、リズムゲーはミクをやっているせいか、物足りない。
知ってる曲だともう少し違うかな～。
買うかどうか、更に迷う。

ほんの少しだけ感想を。
悪口を書くつもりは毛頭ないですが、みりお版ロミジュリとの比較がお嫌いな方は回避してください。
あくまでも私の主観です。
ちなみにみりお版ロミジュリの感想はこちら。










本当に個人的な好みで、私はみりおロミオまさおティボルトの方が良かったです。

ティボルトVSマーキューシオの場面、龍さんがティボルトの時がすごく好きで・・・。
「放し飼いでウロウロされては目障りだ」ってセリフが何故かめっちゃ好き^^;龍さんの言い方が。
その後のみやちゃんワンコも好き。(これはカメラアングルがみりお様版の方が良かっただけか？)
叔母さんとのこと言われて「うるさい！」って言う場面も、みりお様ティボより余裕があって好き。
掛け合いの歌も、見事に人を腹立たせる感じが上手いです。

みりお様ティボルトも、きっとこの人頭良いんだろうな～という感じがボスっぽくてカリスマ性があって、勿論大好きなのですが。
何よりビジュアルが私のど真ん中にストライクすぎるわけですが。


マーキューシオがロミオをからかう場面は、やはり同期だからなのか・・・みりお様とのやり取りの方が微笑ましかったです。
何ワチャワチャやってんだよかわいーなーと半端なく思ったので（笑）


あと龍さんのロミオは、わりと一人で生きていけそうだなーと思いました。
ジュリエットのことを命かけて愛しているのは分かるんですが、人間の核の部分が強そうというか・・・。
今にも死にそうな（笑）みりお様ロミオは、真面目さと繊細さが前面に出てたから余計にそう思うのかもしれないですが。


でも流石、月トップコンビというか何というか・・・。
ジュリエットとの歌のハモリやコンビネーションは、龍さん版が良かったです。
二人の声が合わさった時すごく美しくて、トップ娘役は相性を見て選んでるだけはあるなと。
アリスの恋人も大好きな私は、みりちゃぴも好きなのですが^3^

(↑ まさお版の感想を赤、みりお版の感想を青で色分けをしてみたのですが、半分みりお版の感想になっている・・・。)


好みは人それぞれあると思いますが、結論どちらも楽しめました。
昨日みりお版を見たばかりだというのに、お母ちゃんズが手を取り合ったところで泣きましたしね・・・。
そして今日もBlu-rayの画質の美しさに感動しました（笑）

うーん、やっぱり私、月組も好きだなぁ。

みりお様ロミオverのロミジュリ、観ました。

この世にBlu-rayなるものを生み出して下さった方々・・・ありがとうございます！ありがとうございます～！！！T_T


もう号泣。
キラキラ過ぎて眩しい。

みりお様ロミオは、全体的に初々しくて、ジュリエットに別れの挨拶に行く時なんて、大丈夫？分かってる？行く意味分かってる～？と訊いてやりたくなりました（笑）
まぁそれなりに女性経験はあるっぽいですが、ロミオ。

友達や神父様の前だと幼くて、すごぉくかわいい愛される男の子って感じなんですが、ジュリエットの前に行くと、ちゃんと男の顔になるんですよね。
結婚のシーンの礼拝堂でジュリエットを待つロミオの表情に、撃ち抜かれてしまいました。

そしてみりお様は、アンサンブルに翻弄されるのが良くお似合いで（笑）ルドルフしかり、清顕しかり。
あの苦悩の表情もとても良い^0^


私はティボルトのみりお様がハマるきっかけとなったわけなのですが、ロミオも大変にお似合いで素晴らしかったです。
かわいくて守ってあげたくて優しくて、でも決めるところは決めて、キラッキラに輝いたロミオでした。
好きだ！



龍さんは、ティボルトのあの狂気、歪められた自分への葛藤、全て目で語ってました。
目力がお強くて(そもそも目が大きいんだよな。うらやましい！)、こういう役似合うよなーと改めて認識。
まっとうなところから少しそれた役をやってる龍さんの方が、私は好きなのかも。

ちゃぴちゃんは、どんどん上手くなっていますよね。
私が見た一番最近のものはルパンなんですが、ロミジュリの時よりも良かった気がします。
ジュリエットがダメと言っているわけではなくて、本当に成長を感じさせてくれる娘役さんだなぁと感心しきりです。

越リュウさん、再び見られて幸せです！
ああ・・・なんと色気がダダ漏れのジュリ父であることか・・・。
つまらない男なんかじゃないっす！！！お母さまは本当に予防線で好きにならないようにしてるだけっす！！！そうとしか考えられないカッコよさっす！！！
興奮するわ～（笑）

ゆりやさんはこういう役、得意中の得意ですよねというハマり役。
「気取り屋のまぬけ」みたいなことを言われてましたけど、「あー、だよねぇ」と笑ってしまいました。
いつも楽しそうで、好きなんだよなー。
としちゃんも好きなので、青陣営が映る時は、いっつも探してしまいます。

専科のお二人は、もう流石としか言いようがないです。
キャラクターも魅力的、歌も魅力的。
ロミオには神父様、ジュリエットには乳母が、大きく包み込んでくれていて、見ていて愛を感じ、温かい気持ちになりました。


マギーさんは、安定のカッコよさ。ちょっと冷静な部分があるのもとても合ってて良いです！
月にマギーさんがいてくれて良かったなぁと改めて思いました。

みやちゃんはマーキューシオのものすごく複雑な部分をよく表現していて、演技力の高さに脱帽しました。死ぬシーンは涙がもう;_;

お母ちゃんズも難かしい役ですよね。
女ゆえに、男たちとは違う柔軟さを持っているけれど、いざ事が起こると憎しみに翻弄される。
対照的でありながら似た部分があって、最後に二人が手を取り合うシーンは号泣しました。
あのシーンは本当に泣ける・・・。
最初に引き離されてた、るうさんたち二人の男女が抱き合うところで涙腺崩壊。
分かりきったストーリーで、こんなに泣くとは思いませんでした。


ロミジュリって、友達が友達を思うがゆえに行動した結果が、良くない方向ばっかりにいく話ですよね。
きっとそれは、両家が憎しみ合っているせいで歪められてしまった運命なのでしょうが、悲しいです。

運命と言えば、「死」が手紙を預けられた使いにまったく別の方向を示す場面で、これが運命というものか、と思いました。
実際に「死」という存在がその方向を教えわけではなくても、誰かがたまたま間違った方向を教えてしまって、それがロミオたちの運命を決定づけた。
こういう偶然の結果こそが運命なのかなぁと。


あー、またダラダラと長く書いてしまいました^^;
とにかくロミジュリBlu-ray、画質も良いしかなり良かったです！

ラスタイ東京公演早く始まれ～！！



追記:まさお版ロミジュリの感想アップしました。

傷心とか言いながら・・・行ってきました。当たったんだもの！！

私は人生で、くじ運が良いと感じたり、抽選で何か当たったりした記憶が本当に無いのですが(友会抽選を除く)珍しく当選という文字を目にしました。

小雨の降る中でのイベントでしたが、
最高でした。

大画面で、2008年の「チームバチスタの栄光」から今年の「螺鈿迷宮」、そして映画「ケルベロスの肖像」の特別映像を見るところから始まりました。
いやー、懐かしい。
こんな出会いだっけ？（笑）とか、宇佐美カッコ良すぎるとか、ヤスケンさんへの歓声を皆さんもっと正直に表に出して！とか。
この段階で速水先生のシーンへの歓声は異常でした（笑）


で、ぐっちーから白鳥さんと続き、別宮、滝沢、すみれ先生、そして最後にジェネラルが登壇！
いやー、大歓声。
特に西島さん人気はとどまるところを知らず・・・ジェネラルフィーバー再びですんごかったです。
かくいう私も、勿論歓声を上げました。
だってレアキャラみたいに最後に出てきて、めっちゃカッコ良かったんだもん！


次はレッドカーペット。今回は、握手サインなし。でもハイタッチ可。
手を伸ばしたけど、私はハイタッチできなかった～T_T
それでも、すごく間近にキャストの皆さんを見ることができて、幸せでした。

特に伊藤淳史君の笑顔は、すごく印象的。
ニコニコにこにこお客さんとハイタッチしてて、できるだけ多くの人と触れ合えるように気を遣ってくれているように見えました。
人の善さが滲み出てるというか・・・。
これぞぐっちー！！！
かなり好感度が上がりました。
 

で、再び登壇しての挨拶、コメント、愚痴発表（笑）
松坂さんは医療用語の難しさ、女性陣は寒さ、トオルさんはスケジュールが押すこと、西島さんはトオルさんのバディになれなかったこと（！）、伊藤君はオールアップが螺鈿もケルベロスも新潟の地で一人だったこと。

皆さんお話がお上手で関心しちゃうわ^0^
面白かったです。

ぐっちーは螺鈿の最初の場面、電車から降り立つシーンで、実はオールアップだったそうで。
しかも新潟だから、普段だったらオールアップ時にいる偉い人もいなくて、ホントに寂しかったそうです（笑）

あとすごく個人的にキュンキュンしたのは、西島さんが「バディになりたかったけど、トオルさんと伊藤君の絆の前に敗退しました」って言った後、伊藤君が「これは白鳥さんと僕ですから」のような発言をして、その後二人で何やかや言い合ってたんですが（笑）、その時西島さんがマイク持って笑うもんだから、笑い声が全部オンになってて・・・。
その笑い声の破壊力ったら。
馬鹿みたいに激しく萌えました。

あ、恐ろしく長々と書いてる・・・。
ここまで読んでくださった方はいるんだろうか^^;

後は基本的に写真撮影とかだったので端折ります。

うーん、今日一日でほんと癒された。
我ながら単純。
単純万歳！

エリザベートで退団しちゃうんですね。

蘭寿さんと一緒に辞めなかったのは、劇団に残留要請されたんですかね。
残ればアントワネットとエリザベートやらせてあげるからとか。

れーれが辞めるっていうのを見た時から、もしかしてとは思ったのですが...。
でも、私個人としては、あと一作でもいいから残ってほしかったです。

せっかくのみりお様のお披露目の千秋楽が、退団モードになってしまうじゃないですか～T_T

私は完全なる笑顔で千秋楽を迎えたかったのですよ。
御贔屓様のトップ就任ですもの...。


蘭ちゃんが決めたことだし、任期もかなり長くなってきたし、納得するしかないんですが、気持ちがまだ追いつきません;_;
昨日はブログ書けなかったくらい。

皆様はどう思ってるのかな。
ブログやツイ巡りをしようかな。


明日には、月ロミジュリBlu-ray届くはず！
それで癒されようT_T

夜のせんせいは会社の経営が傾いて、奔走する上武さんの話でした。
今回もまたまた面白かった。

人前が苦手なはずの華ちゃんが、損得勘定抜きの友情で、クラス全員の前で上武さんを助けようと呼びかけるところも、
上武さんの都合なんてお構いなしの鈍感なように見える先生が、外の世界で何が起ころうと何も変わらない居場所を作ってあげてたところとか、
のし上がってやろうと努力して、見栄も虚勢も張って、イヤな奴になっていった上武が、何も変わらないクラスを見て、顔をクッシャクシャにして泣くところとか

全部泣きそうになって困りました。

夜野先生に関しては、最後「車出してよ」に吹きましたけど。
そこがいいところ^0^

本当に面白い。視聴率にめげずに頑張ってほしいです>_<
...と言っても、来週最終回ですが。
次回は大澤さん！これまた楽しみ！



医龍4
朝田もついにL&Pに行っちゃいましたね>_<

その人が決めたことならと尊重して、今まで仲間がL&Pに行くのを止めなかった朝田。
桜井先生も同じなんですよね。朝田が決めたことなら止めない。
でも野口が企んでいることが見事にハマっていってるようで、少し不安...。

野口は桜井先生と対面して、何を思ったんでしょうかね。
桜井先生は今も野口を信じてるようで...。
「お前ならできる」なんて言われたら、嫌だろうなぁ^^;自分は陥れようとしてたのに。

インド進出に関しては野口の言っていることも正しいし、最終回どうなるのか...。

そういえば、朝田が電話してた相手は誰なんだろう。
かなり親しそうに話してたから、グンジ？
いやいや、でも岡村チャンが再びの医師復帰の線もまだありますよね。
ううむ。


あ、サリー...インドの楽器を弾いてたのは、あれはガチなんですかねぇ？（笑）

皆さんのツイッターを見て泣きそうです。
アップしてくださってる写真を見てさらに泣きそうです。

現場にいる皆さんは、もっと涙腺がやばいことでしょう。
劇場の皆さんも静かに泣きながら観劇していたのが想像できます。

蘭寿さんからもらった太陽みたいなパワー、大きな愛、少しでも、気持ちだけでもお返しできるように、私は遠い地からではありますが、舞台の成功を祈っています。

東京公演がまだありますが、本拠地での大きな区切り、旅立ち。心よりお祝い申し上げます。

両方とも面白かったな～！
今期のドラマ、私にとっては豊作なんですけど・・・私だけ？


隠蔽捜査の見どころは、今回野間崎管理官でしょう！(これまた私だけ？)
あんなにも竜崎を敵視して、事あるごとに乗り込んできていた野間崎管理官。
竜崎に(合理的に判断したうえで)見込まれて、一緒に仕事をしていく中で、どうやら感化されてしまったようで^o^
方面本部の人員を割いてくれたところなんて、ニヤニヤものでした。
数話をかけて積み重ねてきた敵対モードが、今回生きましたね～！
なんていうか、少年ジャンプ方式？（笑）
しかしながら、この方式に勝るものなしだと思います。

戸高さんは、相変わらずの有能っぷり。
前も書いた気がするけど、ヤスケンさんは戸高役がひっじょう～っにお似合いでいらっしゃる。
この髪型すごく良いけど、あらゆる役に適用される髪型とは言いがたく・・・。
隠蔽捜査、シーズン2やらないかなぁ。まだまだ見たい。



鼠は、小袖が実の妹でないことが判明しました！
しかしながら、小袖は今までそのことを忘れてたんですよね・・・？
そのうえでのあのブラコンぶりだったわけですね！^3^
もうほんと、乙女ゲーになりそうな要素がありすぎてキュンキュンです。

今回は、千草先生、お豊ちゃん、鉢助さんのくだりも良かったですね。
お豊ちゃんが憧れのていた医者を目指すと決意する流れで、感動しました。
お豊ちゃん、すごくいい子ですよね。
千草先生とはタイプが違う、いい医者になってくれそうな予感です。

じろきっさん兄妹の決着は来週ですね。
色んなドラマが最終回を迎え始めて寂しいです。
来期はきっと、今期ほどドラマを見ない予感がするなー>"<

ヤスケン先生いらっしゃ～い！^0^
ほんのちょっとですがw
でも大事な役割を果たしてました。確実に事件を解決に導くAIですよね。
来週の最終回も登場されるようで幸せです！

本筋は、今回で立花先生たちを殺害した犯人が判明しました。
葵の苦しみも、やっと言葉として家族に伝わったんだと思います。グッチーの口からですが.

でも巌雄先生の心に通じたかは、あの表情を見てるとイマイチわかりません>"<
しかもそんな大告白劇のあった直後に、小百合先生は美智さんの所に行っちゃったし...。
美智さんも、せっかくまた孫に会えたのに、螺鈿の部屋行きを決めるなんて。

終末期医療の考え方は別の問題として置いておいても、巌雄先生の犯罪というものへの考え方はネジが飛んでしまってるように見えるなぁ。
小説で言えば、そのせいでナイチンゲールの事件が起こってしまったわけだし。
小説とドラマは違う部分が多いから、何とも言えないですが。



で、こっからちょっと方向性が曲がった感想ですけれど。
グッチーめっちゃかわいくね？
最初の方で、白鳥さんと喧嘩してる時点でキュンとしてしまったわけなんですが(もうほんと不純な目がつい)。
その後白鳥さんの後ろを追いかけて追いつくところ...あれ、何？ホントにかわいくないですか？
予想外な場面で萌えを頂いてしまいました。

螺鈿の部屋で葵君が心の内を告白する場面も、天使グッチーにこれまたキュンキュン。
小説にグッチーは出ない＝このシーンは当然無いわけなんですよね。
残念だなぁT_T


イラスト色んなものを試して練習中です( _ _ ;)上手くならんな。。。

夜のせんせい、今回も面白かった。
優奈ちゃんの話かと思ったら、高倉さんの話でした。

孫と祖父、配偶者の選び方が真逆でしたね。
でも優奈ちゃんは、結婚してたら大変だったと思うな！あんな義理父母ヤだな！

老人はそれぞれだから、とか、一緒になりたいって言ったけど職員に相手にされなかったとか、うるさくしちゃ迷惑とイヤホンをしてラジオ聴いてたりとか、色々考えさせられるな～。
別にご老人に対してのみの話じゃなくて、相手のことを考えて生きていける人になりたい。
私はホントにまだまだで情けないですが>"<

螺鈿迷宮とはテーマが違うけど、併せて感じるものがある回でした。

それにしても山田、いつも顎で使われてて笑わせれくれるなー^_^先生と何気にいいコンビ（笑）
そして大澤さんは、先生のことが好きなのかな？あんなに一心不乱に睨みつけるように見つめちゃって！
来週がやっとやっとの上武さんですね。あのひねくれ者がどうなるのかワクワク。




鼠は、今回も小袖の可愛さがさく裂してました!
ネズミが濡れぎぬ着せられてるのが許せなくて、疑いを晴らすために危険なところまで行っちゃって、悪い輩と戦って足ケガして、兄ちゃんはものっそい動揺してお茶がぶ飲みしてそのまま仇(？)をとって、最後はおんぶのイチャイチャ帰宅デート^3^
って、なんじゃこりゃ！
原作もこんなに小袖にフラグたちまくりなんですか？
私は大いに楽しませてもらってますよ。
もうこのままのモードで最終回まで進んでくださいNHK！

決まりましたね～！エリザベートと中日ベルばら！


ルキーニ :望海風斗
これは大方の予想通りでしたね！ラストタイクーンでのお芝居で、こう予想している人は多かったように見受けられました^0^

トートみりお様、エリザベート蘭ちゃんは手堅く当然のものとして。
ルドルフ役替わりも、まぁ...。今の劇団の流れを考えると、妥当かなと。


フランツ・ヨーゼフ:北翔海莉
おおー！みっちゃんきましたか！
みっちゃん歌がとてもとても上手いので、これは期待。
というか、こうなると、蘭ちゃん頑張れ！と言いたくなります...。歌うまさんたちとのデュエットばかり^^;ファイトです！
みっちゃん、ディナーショーもあるし、連続でかなり忙しいんじゃないかな。無理しないでほしいな～。



中日は配役はまだですね。
オスアンは誰が...。だいもんさんがオスカルだと、アンドレが思い浮かばん。
あきら君くらいしかつり合い取れなそうな(バウ組だけど)。
だいもんさんがアンドレなら、オスカルはキキちゃんとか？
うーん、分からん。
予想外でも面白いから期待！

あ、でも予想外と言えば、マイティーがノクターン組は予想外...。
れー君主役なので、マイティはベルばらに来るかと思ってました。
バウは行けないだろうからな～。見られないなT_T



色々決まってくると、ただただチケットが不安>_<
名古屋行きたい～！

ロー様なんたるヒロインポジ！だがまだおいしく登場されそうなので良し！

おおおおひっぱるの上手いなぁ！次巻が既に楽しみでならん！

だべ男良いやつじゃないか！
みんなが王に敬礼するところ、普通に泣くわ！


ワンピース(73巻)相変わらず面白いっす！！！

これぞ医龍ですよね！！！


いやー、面白かった。
岡村チャンの過去がはじめて描かれた今回、やっぱり、野口のような人ではないんだなぁと実感しました。
この人、どんな立ち位置になっていくんだろう。
でも野口と対立し始めちゃって...奴は怖いぞ～>"<

今回の妊婦さん、知らないところで岡村チャンにあんなにも思い入れてもらえて、ある意味ラッキーでしたね。
普段だったら受け入れてもらえない病状だったわけで。
病院の都合で受け入れてもらえたりもらえなかったり、一市民としては、現実にこういうことがあるんだろうと思うと不安になります。


手術シーンに関しては、もう、ザ・医龍でした^0^
ドキドキさせれくれるじゃないか！ワクワクさせてくれるじゃないか！
荒木センセーと伊集院が来た時の待ってました！感とか。
鬼頭先生のドヤ顔とか（笑）
心音を探す懐かしい感じの朝田とか。
ホントに良かったです～！


そういや晶ちゃんは岡村チャンをめっちゃ気にしてるけど...。
グンジと付き合ってたくらいだし、陰がある人が好きなんですかねぇ。
そんなつもりではないのかな。


最後のシーンで、チームドラゴンが並んで歩いているところを見て、ああ、在籍する病院が違っても、絆で結ばれているんだなぁと、何故かとっても感じました。
それでこそチームドラゴン。
まぁ、すぐに野口が現れて、私の勝手な感動もどこかに行ってしまったわけですが（笑）



最後まで医龍、この調子で突っ走って下さい！

今更ですが^o^
今回は5人の出演でした。だいもんさん、みりお様、蘭寿さん、蘭ちゃん、みつるくん。
蘭寿さん、今回がラストナウオンだったんですね。蘭ちゃんが涙ぐむところで、もらってしまいましたT_T



お芝居に関して、だいもんさんの役作りが興味深かったです。
教室で蘭ちゃんと隠れんぼv、とだけ聞けば微笑ましいんですけども。
役の上での隠れんぼだから、蘭ちゃんは執念深く探される恐怖を、だいもんさんは荒々しさと狂気を感じたようでした。
実際この二人の場面、ラストまですごく良かったです。
特にブロンソンのダメダメさはすごかった。
ダメダメなだけじゃなくて色っぽかったから、こりゃ手に負えないっすよ。
ちょっとよろめきますよ。

あ、ショーの二人の場面も好きでした！
しかしながらアレ、DVDになった時危険な歌ですよね...。
差し替えられませんように> <



ショーに関しては、皆さんの想いがあふれまくってて、感想書ききれません。
ナイトのシーン、蘭寿さんが組子とお客さんにぐるりと囲まれて中心にいるんですよねってみつるくんが言ってるのを聞いて、あぁ、ホントだ！と思いました。
お客も一緒に蘭寿さんの旅立ちを祝う場面に参加してると思うと、ただでさえ感動シーンなのに...。もっと泣いちゃいますよー！

次からはみりお様が中心ですね。
蘭寿さんがトーク上手さんだったから大変だろうけど、みりお様らしく頑張っていただきたいな^0^

今回インパクトがいっちばん強かったのは、次回予告でした（笑）
車いすの車輪...誰のもの？



本編の感想を少し。
すみれエンタープライズの皆様は、みんな亡くなってしまうのかな。
意識がなかったり、苦しんでも生を繋ぐか。そうなる前に薬で死を迎えるか。
本人の気持ちもあるし、家族の想いもあって、何が正しいか答えが見えない。
ただひとつ、安楽死は法律で禁じられているってこと。

今回は色んなことを考えさせられました。

碧翠院の先生たちの心の内があまり描かれてないので、少し怖く見えることがあります。
映画の登場人物紹介で、すみれ先生のところには気になることが書いてあるしな～。

螺鈿ドラマが終わったら、小説読むぞ！